よくある質問
Q:
MT Gen2 のブルーパラレルレーザーおよびシングルレーザーはハイブリッドアライメントに対応していますか?
A:

はい、対応しています。クロスライン、パラレルライン、シングルラインの各スキャンモードはいずれもハイブリッドアライメントに対応しています。また、スキャン中でも各モードを自由に切り替えられるため、さまざまなスキャンシーンに柔軟に対応できます。

Q:
MT Gen2 は従来のMTモデルと比べてどのようなアップグレード・改善が行われていますか?
A:

MT Gen2 には、シングルラインスキャンモードが新たに追加されており、深穴や死角などのスキャンが難しい箇所でも、より優れたデータ取得が可能です。また、7本のブルーパラレルレーザーを搭載し、0.05 mmの分解能を実現。高精度なディテールスキャン性能が全体的に大幅向上しています。

Q:
MT Gen2 の各光源における最適なスキャン距離はどれくらいですか?
A:

MT Gen2の各光源における最適なスキャン距離は以下のとおりです。

- ブルークロスレーザー:250~300 mm

- ブルーパラレルレーザー:210~260 mm

- ブルーシングルレーザー:250~300 mm

- 赤外線構造化光:250~400 mm

この推奨範囲内でスキャンすることで、最適なディテール再現性と測定精度を実現できます。

Q:
3DeVOK MTの解像度はどれくらいですか?また、解像度は最終的な3Dモデルのディテールに影響しますか?
A:

3DeVOK MTは、ブルーレーザー、赤外線レーザー、赤外線構造化光の3種類の光源モードを搭載しており、それぞれ異なる解像度設定に対応しています。

  • ブルーレーザー:0.05~5 mm(0.05 mm刻みで調整可能)
  • 赤外線レーザー:0.1~5 mm(0.1 mm刻みで調整可能)
  • 赤外線構造化光:0.1~5 mm(0.1 mm刻みで調整可能)

解像度の設定は、最終的な3Dモデルのディテールレベルに直接影響します。

一般的には、0.2~0.3 mmの解像度でほとんどの用途に必要なディテールを十分に取得できます。解像度の設定値が小さいほど、より細かなディテールを取得できますが、その分、点群データの処理時間も長くなります。

Q:
3DeVOK MT のスキャン速度はどれくらいですか?また、対象物のスキャンにはどのくらい時間がかかりますか?
A:

3DeVOK MTは、ブルーレーザー、赤外線レーザー、赤外線VCSEL構造化光の3種類の光源モードを搭載しています。
各モードの点群取得速度は以下のとおりです。

  • ブルーレーザー:最大 3,300,000 points/s
  • 赤外線レーザー:最大 2,450,000 points/s
  • 赤外線VCSEL構造化光:最大 4,500,000 points/s

実際のスキャン時間は、対象物のサイズ、選択した光源モード、点間隔、スキャンフレームレート、およびその他のスキャン設定によって異なります。

代表的なスキャン時間の例

  • 人体の胴体(脊椎周辺):約 1分
    (光源:赤外線構造化光/アライメント:ジオメトリ/解像度:1.0 mm)
  • アート作品(20~30 cm):約 2分
    (光源:ブルーレーザー/アライメント:テクスチャ+ジオメトリ/解像度:0.7 mm)